今回の温泉紹介は神戸の市街地の港寄りに位置する、神戸ハーバーランド温泉Mという温泉(各線三宮、もしくは元町駅が最寄り)日帰り温泉の紹介です。11階が大浴場、エレベーターの扉が開くと和風の落ち着いた雰囲気で、出入り口は男女にそれぞれ別れます。入口の右側には簡易宿泊施設(都心のサウナのようなもの)の通路があり、所定のリストバンドのみにセンサーが反応して自動ドアを開閉するシステムです。次は更衣室です。エレベータでフロントのある9階まで行き、フロントで受け取ったリストバンド型のロッカーキーと同じ番号を探し、番台で受け取った作務衣又は浴衣に着替えて過ごします。日帰り温泉の利用では、靴や手荷物などもここに収納することになっているので、やや大型ロッカーです。
次は肝心の温泉の紹介です。温泉内の設備には寝湯・内露天風呂・人工炭酸泉・内風呂・水風呂・ナノミストサウナ・高温サウナと多種多様の様々な温泉が備わっています。寝湯は浴槽の底が体にフィットせず手すりを持っていないとジェット水流で流されるという代物で、寝ることができず、そわそわして落ち着かないのは私だけではなさそうでした。残念ながら他にあるスーパー銭湯などの温泉施設とかの方が、快適に過ごせそうだったので残念です。温泉雑誌いわく、源泉名は白浜温泉上山湯といって、湧出地は和歌山県西牟婁群白浜町(海水浴施設も有名)です。泉質はナトリウムと塩化物高温泉です。温泉の湧出地はネット(インターネット)地図サイトで検索すると白浜エネルギーランドの住所と一致しました。
個人的には、新設の割に浴場が平凡すぎるという印象がありますが、ここは泉質うんぬんと言うより気軽に楽しめる神戸市内という大都市から最も近い、高級スーパー銭湯といった感じで、それはそれで悪くないとも言えます。